ブリスミックス グレインフリー サーモンで安心安全柴犬ドッグフード

ブリスミックス グレインフリー サーモン!

ドッグラン仲間の犬友達のラブラドールがどのドックフードを試しても、下痢、嘔吐をしてしまうという事で、

ブリスミックスのグレインフリーサーモンを食べてから症状が出なくなったという事を聞いて試してみることにしました。

1.ブリスミックスとは

国産の厳選した栄養バランスと 口腔内の環境を整えるK12(口腔内善玉菌)を配合したカリカリの小粒タイプのドッグフードです。

2.ブリスミックスの健康へのこだわり

「食事 = 予防医療」のコンセプト

良質なフードを毎日摂取することによって"健康なからだ / 病気にならないからだ"への体質改善を提案してます。

原材料がすべて明記

原材料がすべて書かれているものを選んだほうがよいそうです。書いてないドッグフードはたくさんあるみたいです。

主食は穀物よりも魚、肉類がよいといっていました。

フレッシュサーモン・ドライ魚肉・ヒラマメ・えんどう豆・スィートポテト・えんどう豆粉・乾燥酵母・ カノラオイル・ソラマメ・フラックスシード・トマト搾り粕(リコピン)・野菜エキス(天然風味料)・ リン酸二カルシウム・塩・塩化コリン・グルコサミン塩酸塩・乾燥ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブ ルーベリー・ほうれん草・クランベリーローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・ 大麦若葉・L カルニチンアガリクス・ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)・エンテロ コッカスフェカリス EF2001・ラクトバチルスプランタルム・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチ ルスアシドフィルス・バチルスサブティリス・ビフィドバクテリウムアニマリス・ビタミン E・キレー ト鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛硫酸銅・ヨウ化カリウムチアミン硝酸塩 (ビタミン B1)・キレートマンガン・酸化マンガン・コンドロイチン硫酸・アスコルビン酸・ビタミン A・ビオチン・ナイアシンパントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリド キシン塩酸塩(ビタミン B6)・ビタミン B12・リボフラビン(ビタミン B2)・ビタミン D3・葉酸

3.私が特に気に入った成分の詳細

フレッシュ素材の使用 

ブリスミックスには冷凍の肉、野菜を使用していません。すべて冷蔵保存されたものなので、風味を損なわず余分な添加物や油で風味をごまかさなくても、高い嗜好性を保っています。

原材料へのこだわり

ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また犬が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛犬に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

アガリクス

ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

 EF2001乳酸菌

正式名「エンテロコッカスフェカリスEF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています

 グルコサミン・コンドロイチン

軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

6キロはすごい量ですね。かなり日持ちすると思います。

以前のPOCHIの3種のポルトリーのドッグフードも同じように、原材料がすべて明記されていました。

ドッグフードを与える基準になりそうですね。あとアレルギーの出にくい素材を探す事ですね。

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